◆ アルバイト行ったらな・・・・・

今日は・・・何があるのかなぁ？と・・・・楽しみに行ったら・・・・・


なんと・・・・肉のとこのＯちゃんが悩んでて・・・・



ｍｉｓｙａｔｏ最近・・・・寝てないやんか！なんで・・・

ｍｉ「目が痛い！・・・・」

Ｏちゃん「なんだ？あんたも寝不足かい？」

ｍｉ「Ｏちゃんも？なしたの？・・・・ｍｉｓｙａｔｏは仕事だからしょうがないんだけど・・・」


そしたらな・・・Ｏちゃんには３０歳になる娘さんがいてな・・・
お子ちゃまも３歳のかわいい子がいるんだけど・・・・
お父さんがおらんのよ・・・・

結婚したというか・・・してないというか・・・・
してないねん・・・・

なんで・・・３歳のおぼちゃまが生まれたときに・・・認知やなんかで大変やったん・・・・・
結局してくれなくて・・・Ｏちゃんとこの姓にするのに・・大変やったん・・・

んでな・・・・今回何悩んでるんかと想ったら・・・・

娘さん・・・・妊娠中やねん・・・・

ｍｉ「ん？・・・・結婚するの？・・・よかったやんか！一人で子供育ててくの大変やし・・・お父さん反対してたかって、娘の人生なんだし・・・・」

Ｏちゃん「よくなんかない！・・・・また・・・・籍入れるかどうかわからん！」

ｍｉ「・・・・はぁ？・・・・・一緒には住むんかい？・・・・えっ？！今回は認知とかしてくれんの？」

Ｏちゃん「またわからんねん・・・・」

ｍｉ「あ～～～？！んで・・・生むんでしょ？」

Ｏちゃん「そうなんや・・・・しかもこの状況をうちの旦那は知らないんだよ・・・どう言おうかと・・・・」

ｍｉ「そりゃ・・・・しゃ～～～ないから・・・こんなんなっちゃいました！というしかないやろな・・・」

Ｏちゃん「ぎゃはは（笑）・・・・そうさ！でも・・・その後がなぁ・・・」

ｍｉ「考えたってしゃ～～ないやんか！
まさか・・・・・もう時期生まれるのに今更、捨てて来いはないやろ？
生まれたら生まれたで・・・お父さんだってかわいがってくれるやないか！
今の子のときもそうやったし・・・
こんなん出てきちゃいました！って目の前に連れてくしかないやんか・・・
娘が選んだ道や・・・・もう付き合ってくしか・・ないって・・・応援してやり・・・
Ｏちゃんが大変なのわかるけど・・・・娘はもっと大変や・・・・」

Ｏちゃんの旦那は・・・・再婚自体・・・・まして・・・今回も・・・認知してくれるかもわからへん状態で・・・・
どないして・・・そんな旦那に・・・この事態を説明するかで悩んでた・・・

確かにな・・・・親としては・・・・そんなことになってほしかないねん・・・
気持ちはよくわかる・・・・・

幸せになって欲しくて育ててきたんだから・・・・

でも・・・娘が選んだ道や・・・・
籍は入れないと言ってる・・・・娘・・・・今はどないもならんやろ・・・・

もう・・・・娘じゃなく・・・独り立ちしてるんや・・・
あとは・・・応援して、見守り、手助けしてあげるしかできへん・・・・

そんなこんなしてたら・・・・・
ｍｉｓｙａｔｏのお仕事始まる時間すぎてたんよ（爆）

レジに慌てて行って・・・・・
Ｋちゃんに・・・・・・

ｍｉ「おはようございま～～～す♪あれ？Ｋちゃん・・・・かえらへんの？」

Ｋちゃん「ぷっ！ｍｉｓｙａｔｏさ～～～ん♪・・・ち・こ・く・・・ですって・・・・」

ｍｉ「わかってるねん・・・・－－；
さてと～～～！打ち込みでもしてくるかな？Ｋちゃん上がらないの？仕事熱心やなぁ～～」

Ｋちゃん「・・・・・ｍｉｓｙａｔｏさん？・・・・」

ｍｉ「仕事終わるの待っててあげるから早くしいや・・・・一緒に裏に行こう♪」

Ｋちゃん「もう！（笑）・・・・あたしが待ってたんですってば・・・・」

ｍｉ「しってるぅ～～～！（笑）」

んでもって・・・・裏で打ち込みしてたら・・・Ｋちゃんがあがってきたから・・・・

ｍｉ「おつかれ～～～（爆）」

Ｋちゃん「（爆）お疲れです～～～！なんか今日はすごく疲れたような？？？」

ｍｉ「そりゃ疲れたやろ？・・・・・本当お疲れ様！肩でももみます？」

Ｋちゃん「嫌・・・いいです・・・（笑）後が怖いんで・・・（爆）」


怖くないよ～～～～！めちゃめちゃ気が弱いんだから（笑）
今回も・・・・行く前にＯちゃんに・・・・

ｍｉ「ちょっとどないすんねん・・Ｋちゃん・・・ぐーで待ってたら・・・Ｏちゃん突き出すからね
・・・ｍｉｓｙａｔｏやないってＯちゃんが置いて行かないでって泣くからって（笑）」

めちゃめちゃ小心者なんだから＾＾ｖ