◆ 私の道・・・・・・・

misyato・・・・の通ってきた道は・・・かなり険しいかもしれない・・・・
そうだな～～～～！
エベレスト登山とまでは行かないけど・・・・
北極探検とまで言わないけど・・・・・

冒険、探検・・・・いろんなこと・・してきたな？・・・・・・

カブトムシを探しに山に入って・・・・熊の爪あと見つけて逃げ帰ってきたり・・・
湖に・・・まりもを探しに行って・・・・・ボートをどこまでもこいで・・アナウンスされたり・・・
「危ないから・・・戻ってくださ～～い」・・・・・


ちが～～～～う！そういうことじゃなくて・・・・・・ーー；


二十歳のときに・・・・友達に言われた言葉が・・・忘れられない・・・

「misyatoはそんなに生き急いで・・・・どこに行こうとしてるの？」って・・・・・

mi「(￣- ￣ ) ンー・・・・・・・・・お星様？・・・・・ーー；」


とりあえずね・・・・二十歳になるまでの経験は・・・・

友達にも・・・・よくそんなにたくさん・・・いろんなこと体験できるよね！
と感心されるほど・・・・いろんなことが・・・あった・・・・・


ここじゃいえないけど・・・・・まぁ・・・どこにもかけないようなことばかりだけど・・・・

だからって・・・犯罪に繋がるようなことは・・・・してない！・・・

してないと想う・・・・・・



まぁ・・・・・・このころ・・・友達に言われてたのは・・・・・

「いつか・・・刺されて死ぬね！・・・・後ろに気をつけな！」って（爆）


とりあえず・・・・いまのとこ・・・・・刺されては・・・いない・・・（爆）


これからも・・・・あるかもしれないよね・・・・・

きいちゃんと・・・のみに出かけるんだけど・・・・
最近も言われてきてるんだよな・・・・・・

きい「気をつけなよ！本当・・・どうしてあんたは・・・・」

mi「misyatoのせいなんかな？やっぱり・・・・」

きい「ほっとけ・・・ないんだって・・・あんたみてると・・・」

mi「そんなに危ない橋渡ってるの？misyato・・・・・」


まぁ・・・・・ここでは・・・書けない会話が続くんだけど・・・・・・



misyatoは別に・・・・普通に過ごしてるんだけどな？・・・・・

きいちゃんには・・・すごく危ない道通ってるように見えてるらしい・・・・・

まぁな・・・・・いくつになっても・・・・全然変わってない・・・成長してないmisyatoは・・・・

きいちゃんからしたら・・・子供みたいなもんなんだろうな？
きいちゃん・・・・大人だから・・・・・


スタタタタタッ(~^~*))))))..............●~