◆ デビルビーム!(ノ｀∇´)‥‥…━━━━━Ψピーー

先日・・・・・びっくりした！misyatoの車に蛙事件！

犯人！見っけ！

さっそく慰謝料・・・・・請求や！（爆）

おかしいと想ってたのよ！・・・・・(▼⊿▼) ケッ!




昨日、仕事に行ったときに・・・さっそくみんなに報告や！

mi「昨日、車に乗るときめっちゃびっくりしたんだよね！misyatoの車に蛙ついてたん！」

みんなの反応は「(゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!!何それ～～～～！」・・・・・・

そんな中・・・一人だけ・・・・・反応の違うのがいた！


「Ψ(´д｀)Ψヶヶヶ・・・その蛙、つけるの苦労したんですよ～～！」

やっぱり・・・お前か！－－；

misyatoの車の隣に止めてあったのがＫちゃんの車やったん・・・

だから・・・・もいかしたらそうかもしれないな？とは想ってたんよ・・・

でも・・・・・人を疑っちゃいかん！と・・・違うかもしれんやろ？


なのに・・・・・

Ｋちゃん「どうやってつけようかめっちゃ悩んだんですから・・・大変だったんですよ」

mi「何が大変だったんですよだ！・・・・・運いいね！今日やってたら殴られてたよ！昨日だからまだ笑ってるけど・・・・・」

Ｋちゃん「どうしてですか？」

mi「今日、ワックスかけてきたん！4時間もかけて・・・・」

Ｋちゃん「マジですか？よくやりますよね～～」

mi「今日、車に触ってたら・・・・はい！って連行してワックスかけなおしや！」

Ｋちゃん「こわ～～～！絶対今日はしないですよ！聞いててよかった～～！殺されるとこやった」



このあと・・・・Ｋちゃんは・・・みんなに「misyatoさんに殺されるとこでしたよ！・・・・・」と話してた！


油断も空きもあったもんじゃない！ったく・・・・－－；


mi「蛙さん・・・塀のとこで待ってるから連れて帰りや！」

Ｋちゃん「Σ('◇'*)エェッ!?misyatoさん置いて帰ったんですか？かわいそうに・・・・」

mi「(￣○￣)ア(￣о￣)ホ!・・・・・置いて帰るわ！」

Ｋちゃん「なんでですか？かわいいじゃないですか？」

mi「misyatoをびっくりさせた罰や！反省しときって置いてきた！今頃泣きいれてるから・・・連れて帰ってあげなよ」

Ｋちゃん「そうします・・・・かわいそうに・・・ゆっくり風呂でも入れて温めてやります！」

mi「((ｏ(＞▽＜)ｏ)) きゃははっ♪・・・・・がまの油がとれるって？・・・・」

Ｋちゃん「次にmisyatoさん見ただけでも出てきますよ（笑）」


・・・・・・・次やってみろよ！－－；

misyatoなんか・・・・小心者だから・・・飛び上がったんだから！

*~●ヘ(。￣▽￣)ノウリャ!!(。￣▽￣)_シュッ!! (((*~●