◆ みんなみんな簡単に言うけど＾＾；

 セカンドオピニオン

昔の医者と患者の信頼関係ではなく・・・
よりよい決断をするために、当事者以外の、専門的な知識を持った第三者に、求めた「意見」の事。または、「意見を求める行為」の事

まずは主治医に話して他医への診療情報提供書を作成してもらう必要がある。
意見を求められた医師は、これまでの治療経過や病状の推移を把握しないことには適切な助言をすることが難しいからである。
その上で、紹介先を受診し意見を求めることになる。このとき、新たな検査を必要とすることもある
セカンドオピニオン外来(自費診療)を受診する場合は、セカンド・オピニオンは「診療」ではなく「相談」になるため、健康保険給付の対象とはならず、全額自己負担となる

とね！
まぁ・・・・こういうのができたからか・・・・・
ほとんど！設備が整っている～～大学病院では～～紹介状がなくては見られませんとか言う（笑）

患者は病院を変えたい、ほかでも見てもらってみたいということを～～
今かかっている病院に通告して紹介状を書いてもらわないとならないんだけどね＾＾

お年寄りなんかには向いてないというか＾＾；
今までかかっている先生と呼ばれる人にね絶大な信頼感とそれまで見ていただいてるという引け目やいろんな情が渦巻いて～～言いだせない人が多い！

先生に悪いから・・とかなんとか（笑）

現実、知り合いの親が・・・腎盂炎で病院にかかっているときに・・・・
最初の尿道炎、膀胱炎の時にちゃんとバイ菌を除去できないままでいたので腎盂炎になったんだけど・・・
それを言ってもね！お年寄りは～～～医者だからということで本当・・・
疑う余地もなく！医者だから直してもらえると思ってるんだけどさ・・・・

腎盂炎になった段階で病院を替わろうとしても～～～
大学病院に知り合いは連れて行ったのだけど～～～

どういう処置をしたのかわからないから怖くて見れないと～～
検査一つもしなかったですね！黄疸がでていたりしたのに・・・・・

かかりつけだった病院に行って～～紹介状を書いてきてもらってくれないと見られませんと・・・
長い時間かけて待っても一言で終わりですね！


そこの親は！そんなことしないとならないのであれば先生に悪いから大学病院には行かないというし・・・
すったもんだしたことがあります

本人はそれでもいいというし＾＾；
知り合いはそれじゃ死んだらどうするんだとなっても～～先生に迷惑かけてまで生きていたくないと言い始めるしーー；

医者もね～～それで気分悪くしない人ばかりだといいんだけどさ・・・・

日本人は情ってすごく大事にするから・・・向いてないようなね＾＾；
かといって～～今の世の中、自己責任ですから＾＾；


そこの病院でいいと自分で選択したんだろとなるんだよね＾＾；あははは＾＾；

しかもセカンドオピニオンの料金は～～～自費！
保険対象外！（笑）

まぁ・・・今は生保でなんとかしてくれるものもあるけど・・・・
そういう商品も出てきてるけど・・・・検査費ってただではないんだよね～～～
保険がきいてるからあの料金だけど・・・・
ん十万もとられる検査なんかざらでしょ？

痛いところついてるよね～～弱みに付け込んでというかね（笑）